今日はこの本を読んだので紹介します!
著者のリュビミアスキーさんはカリフォルニア大学リバーサイド大心理学教授
幸せになるキーとして、以下のことを掲げてます。
①利他的なこと(他人へのプレゼント・慈善事業寄付)を行えば行うほど幸せになれる。
②ものよりも、思い出、経験にお金を使う方が幸せになれる。
③前の仕事と比べると、今の仕事の良さが分かる。
不幸にならないためには以下のキーがあります。
自分が劣っていたり、不満に感じたりするのは他人との比較が原因
人は、自らに起こったよかったことを「あたりまえ」と思いがち
これらを総合的に見ると、あんまりSNSとか使い過ぎて他人と比べることなく、日々感謝していきろってことですかね。
だけど、「もの」より「おもいで」重視ってのはいいですね。これは早速つかってみようと思います!