待ちに待った大学院の授業が始まりました。まず驚いたのがコンピュータサイエンスの授業とってる学生における留学生の比率です。おそらく学生の半数が留学生、しかもインドを中心としたアジア系だと思います。純粋(?)なアメリカ人はほとんど見かけませんでした。
教授はヒスパニック系でけっこうゆっくりしゃべってくれるんで、オリエンは何の苦もなくついていけました。月・水・金はこの授業なので、なんとかくらいついていきたいですね。ちなみに、この事業は理論的なことが中心で、プログラミングそのものはやりません。
明日は、C++の授業なんで興奮して眠れなそうですね笑
ところで、授業で知り合ったナイジェリア人がかなり賢いです。聞くところによるとナイジェリアの公用語は英語でだからみんなぺらぺらみたいです。若年層人口も多いし、優秀な人材も多いのでこれから発展する可能性が大ですね。ナイジェリアに移住を志すのもいいかもしれません。
ボビー・オロゴンもナイジェリア人みたいなので親近感わきますね。いつか、ナイジェリアには行ってみることにします!
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