働きはじめると時が過ぎるのがあっという間という言葉がありますが、私の経験を振り返ってみると、実はそんなことないんじゃないかなって思います。仕事をしていた時もやることはけっこうつまっていて充実していたせいか、時が経つのは遅かったし、アメリカに来てからはさらに時がすぎるのは遅いです。
これの原因は何かなって考えてみたんですが、たぶん仕事もそうですし、留学もそうなんですが、マンネリ化せず常に刺激を求め続けていたってことなのかもしれません。
これから何をやるにしろマンネリ化せず、常に新しく創造的なことや未知への挑戦を続けていきたいです!
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