みなさんご機嫌いかがでしょうか。最近は少し慌ただしい日々が続いていて大変です。勉強とか引っ越しとか日本に戻った時のこととかでてんやわんやですね。
今日、友達と話していたら、king とemperorの違いについて聞かれたんですが、king は”top of single nation-state”で、emperorも”top of single nation-state”だけど、”exert an influence on or sometimes attempt to dominate other nation-state”だよって答えました。
たとえば、第二次世界大戦期の日本もまさにその例といえるのではないでしょうか。ラスト・エンペラーの溥儀はどうなるんだっていう返答があったのですが、あれはラストだから例外であって、基本的に皇帝は他国家を支配しようとしたよねっていう風に返したんですが、先方に理解してもらえたかはわかりません。
この話を(日本好きの)アゼルバイジャンの方にしたら、アゼルバイジャンは第二次世界大戦当時、ドイツ(ナチ)とソ連に挟まれて結局にっちもさっちもいかなくなって、ナチ側についたということ。日本に攻め込まれた方がよかったのに、って話をしてて、こういう方も世界にはいるんだと思った次第です。
今日はこんな感じです。
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