みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は基本情報技術者試験の話題です。私は大学院でコンピュータサイエンスを学んでいるのですが(それと学部レベルの内容も少し)、受講できる授業数が限られていることもあり、ソフトウェア開発についてはカバーできているものの、実務に耐えうるような(というかそもそもの)ネットワークの知識は全くありません。
この点をどのように克服すればいいか人生の先輩方に聞いたところ、基本情報技術者試験の勉強をしてみたらどうかということです。非常に濃密な内容をぎゅっと一冊に濃縮したもので、これを母国語で学べるのは幸せなことだそうです。
残念ながら、試験期間は4月と10月でその間はアメリカにいるのですが、いずれ日本に戻ってきたタイミングで受けたいと思います。確かにアメリカで受けた授業とリンクする内容がテキストに出てきますのでこちらの勉強は大学院での勉強にもいかせますね。
英語だけでなく、日本語でも学んでいけば知識をより確固たるものとできそうですね。
今日はこんなところです!
五十嵐順子
インプレス
2017-11-14
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