みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカでのご飯問題について述べたいと思います。アメリカ南部の田舎で一年過ごしたのですが、控えめにいってもあまりおいしいとはいえません。理由は味が甘いかしょっぱいかの大味だからです。
アメリカの食事に不満を抱くのはあなたがアメリカの環境に適応できていない保守的な人だからという意見もありますが、そうはいっても他の国に行ったとき、その土地のご飯はとてもおいしいと思ったので一概にそうとは言えず、やっぱりアメリカのご飯はおいしくないのかなと。
私が交通の便の悪い田舎にいて、食事の選択肢がほとんどないこともその傾向に拍車をかけているのかもしれません。一年、学食を食べましたがもう利用したくはないですね笑 野菜とか全然新鮮じゃなかったです。大都市で物流も発達していてファーマーズマーケットを開いているところなんかに住んでいれば全然違うんでしょうけど、やっぱりアメリカの田舎はきついです。
とはいえ、アメリカの食事にもおいしいものはあって、スープ系、赤身の肉系、メキシコ料理系はやっぱりおいしいです。これらは積極的に食べていました。
アメリカの食事を一年間堪能した(笑)ということもあって今学期からは自炊にシフトしましたが、今のところとても快適です!特に体調がすこぶるよいです。食は生命の源なので意識して健康なものを食べていきたいですね。今日はこんな感じです!
本ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。みなさまの支えがあってブログを継続更新できています。たまにはクリック頂けますと幸いです!