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冬休みや夏休みの宿題はほぼ初日で終わらせてた

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は宿題についてちょっと考えることがあったのでその話題です。

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冬休みや夏休みの宿題は初日で大半を終わらせられる

ドリル系はほぼ初日で終わらせてました。工作系もそれほど凝ったようなことしなくていいので、数日で割かし簡単におわらせられた記憶はあります。悩みの種は、一行日記で天気を書く欄があったことですが、ネットで過去の天気は検索できますし、習い事やクラブ活動等の予定は事前に入れられたのでこちらも初日でほぼ書いて最終日に天気だけ入れてました。

植物の観察日記的なものがあると結構大変なのかなって思うのですが、そういったものは幸いなことに出されたことがなかったのでよかったです。

余った時間で自分の好きなことや勉強してた

当時好きだったゲームや読書だったり、今後に向けた先取り学習だったりそういったことに注力できたのが今の私の礎を作ったのかなと。

多めの宿題は正直意味ない

結局自分で何をやるかですし、空いた時間を利用して自分の興味のあることに特化できるので、やっぱり集団課題は少なければ少ないほどよいのかなと。

それから10数年してアメリカの大学院でも異常に宿題が出たのですが、正直とても無駄が多かったです。その時間があれば自身の研究だったり仕事探しに必要な知識や資格の習得だったりできたわけで山のように宿題を出して学生を拘束するマイクロマネジメント的な手法は少なくとも私にとっては相性悪かったのかなと。

ということで今日はこんな感じです!

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