みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカで初めてクリーニングに服を出してみたのでそれについてお話できたらと思います。
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アメリカのクリーニング店はなぜか韓国人経営
不思議なことにアメリカのクリーニング店は韓国人経営の店が多いんですよね。私が行ったところもなぜか韓国人経営でした。なぜか国ごとに就く職業の大まかな特徴があって面白いですね。
日本とは異なりなかなかクリーニングチェーンは見つからない
日本だとポニーですとか、ホワイト急便ですとかうさちゃんクリーニングですとかチェーン店が主で、なかなか個人経営のクリーニング屋さんって少ないと思うのですがこちらではたくさん存在するんですよね。どこか工場に服を持っていくわけではなく、その店でクリーニングしてもらえるので紛失の可能性が少なくなるのはいいことかと。
初回手続き
電話番号と名前を記入するだけです。日本よりここらへんゆるいですよね。
気になるお値段は?
Yシャツ一枚2.5ドル、スーツの下が5ドルでした。結構お値段しますがまあ許容範囲ですね。日本だとYシャツ100円~200円ですからそれがちょっと高いなと。それほどスーツ着るような職種でもないのでできるだけスーツ着ないようにしてクリーニングには持ち込まないようにしたいですね。
来てみた感触
プレスもちゃんと効いていてよさげでしたね。毎日というわけにはいかないでしょうがたまに利用したいですね。
ということで今日はこんな感じです!