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アメリカでは電子書籍が普及していると思ったけど、意外と紙の書籍が使われている

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカの書籍事情です。あくまで私の観測範囲内ですがお伝えできたらと思います。

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アメリカの地下鉄では分厚い本を読んでいる人が多い

いわゆるペーパーバック、それも辞書くらいはあるんじゃないかなっていう厚さの本を持ちあるいている人が多いですんよね。日本の地下鉄で見かけるのは持ち歩いても新書や文庫ですがやはりこのサイズの本を持ち歩いているアメリカの方々はさすがだなと。しかも携帯いじっている人と同じくらい本読んでいる人がいて、すばらしいなと。(もちろん時間帯にもよるのでしょうが、通勤・通学時間帯はその傾向が強いです。教養のある方多いんでしょうか。)

思ったより電子書籍読んでいる人はいない

私はipadにkindle入れて、それで電子書籍を読んでいるのですが、同じように読んでいる人に出くわしたことがありません笑 アメリカはkindleの本場だと思っていたけど実はそんなことないのでしょうか。そもそも電子書籍ではなく、紙の本しか見かけないんですよね。。

大学の教科書がものすごく分厚い

ちょっと話は脱線しますが、大学の教科書がものすごく分厚いんですよね。500頁超えとかざらにあって、しかも300ドルくらいするものもあります。これは学生大変だなと笑

なんだかんだでアメリカの方が本を読んでいる人多いかなと

日本の地下鉄では携帯をいじっている人が圧倒的ですが、アメリカでは本を読んでいる人に出くわすのですばらしいなと。このあたりの知識の積み上げが後々効いてくると信じたいです。(幻想かもだけど笑)

ということで今日はこんな感じです!

 

 

 

 

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