みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は初めてディスポーザーを使ってみたのでその感想についてお伝えしたいと思います。まずはディスポーザーについて簡単にご紹介します。
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ディスポーザーとは?
台所の排水管の下に設置し、ブレードによって生ごみを裁断して排水として下水道に流す装置。
ディスポーザーのメリット
メリット①:生ごみが発生しない
生ごみが発生してもディスポーザーでその都度裁断して流せるので、生ごみが発生しなくなるのでとても便利です。
メリット②:虫が発生しづらくなる
生ごみためちゃうとコバエなどの虫の発生源になってしまいますが、ディスポーザーのおかげで生ごみ出なくなるので衛生面でもよいですね。
メリット③:異臭も発生しづらくなる
生ごみ発生しなくなるので異臭も出づらくなりますね。夏場に異臭が出てしまうとしんどくなってしまいますからね。
メリット④:三角コーナーを置く必要がない
三角コーナーって意外とスペースとりますが、そのスペース分が空くのでとても便利ですね。
鶏肉の骨など固いものはディスポーザーに入れない様に注意!
骨付きの鶏肉をよく利用するのですが、ディスポーザーを使えるか確認したところできないとのこと。固すぎるからですね。
最新のディスポーザーでは処理できることもあるようですが、私の住居のディスポーザーでは扱うことができないようです。
鶏の骨以外にも貝殻なども流せないようですので気を付ける必要がありますね。
とはいえ、ディスポーザーは家事の手間を軽減できる貴重な装置ですのでみなさんもぜひ利用してみてくださいね!