みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカでルームシェアするときのポイントをご紹介します。
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駅近の賃貸物件がベター
駅近ですと通勤・通学に便利で、雨の日でもほとんど濡れずに通うことが可能ですので、賃貸物件を探すときはまず駅地下の賃貸物件に住むのが無難ですね。
バスルームの数は大事!
アメリカの(古い)賃貸物件はシャワーとトイレが一か所にあるユニットバス形式で、一人がシャワーを浴びているとその間トイレを使用するのが不可能になっています。特に朝困ってしまいますので、できるだけバスルームの数が多い賃貸物件を借りるのが鍵です。
友人を連れ込めるかどうか
友人が遊びに来た時に賃貸物件に連れ込めるかどうか、追加費用が発生するかどうかなどは事前に確認しておく必要があります。といいますので友人が日本から遊びに来ることもありますし、あるいは他の住人が友人をたくさん連れ込んできて騒音になるっていうこともありえますからね。
家具込みがどうか
アメリカの賃貸物件は家具が最初から備え付けられていることが多いのですが、中にはないところもあるので事前に確認が必要ですね。
ランドリー(洗濯機・乾燥機)は室内にあるかどうか
アメリカの古い建物の場合、ランドリー取り付け不可のところが多いので近所のコインランドリーまで洗濯に行くことが多いのですがこれはとても手間ですね。室内にランドリーがある賃貸物件を借りた方が無難です。
ということで今日はこんな感じです!