みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカで健康を維持するための食生活について簡単ではありますがご紹介します。前提として、キッチンのない寮に住んでいて自炊できません。大学のミールプランに加入し、もっぱら学食を食べています。外食は高いし(田舎で)遠いのでほとんどしません。
ピザ・ハンバーガーを身体が受け付けなくなった。。
学食でほぼ毎日のようにピザ・ハンバーガーを食べていたらもう受け付けなくなりました。おそらく油の影響で身体が拒否反応を起こしているのでしょう。同様の理由でポテトもだめになりました。。
もう齢だなと笑
代わりにサンドイッチを食べることにした
とはいってもピーナッツバター+ストロベリージャムといった甘いのではありません。サブウェイ方式で自分でピックアップできるサンドイッチです。私はいつもトーストにチーズ、ツナ、ピクルス、トマト、レタス、オリーブを入れてもらっています。ヘルシーで美味しいです。
ビュッフェを積極的に利用し野菜を補充
ビュッフェでバイキング形式で野菜をとれるので、いつもキャベツ、ほうれん草、トマト、キュウリ、オリーブ、ブロッコリー、豆腐を食べるようにしています。
お肉はフライを避け、スチームやグリルしたものを選択
前述のとおり油ものを受け付けなくなってきているので、お肉もなるたけフライを食べないようにしています。
たまには自炊し米やうどんを食べる
日本的なものを食べないと胃が受け付けなくなってきているので、炊飯器でご飯を食べたり、うどんをレンジでチンして食べて胃にやさしい生活を心がけています。
まとめ
アメリカで健康的な食生活を送るにはやはりいかにして油の量を抑えるかだと思います。今後も気を付けてバランスの良い食事を心がけていきたいですね。
本ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。みなさまの支えがあってブログを継続更新できています。たまにはクリック頂けますと幸いです!