自炊を始めて料理が上手になった

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はコロナ禍で自炊を始めて料理が上手になった話です。

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コロナ禍になってほぼ毎日料理をしていた

コロナ禍になって外食が実質できないこと、外食料金の値上げ等様々な理由が原因でほぼ自炊していました。その結果かなり自分の口にあうものが作れるようになりました。

できるだけ油分、塩分おさえて野菜たっぷりかつ高タンパクな料理も作れるようになったので非常にうれしいですね。体調も以前と比べると少しよくなりました。

料理道具もだいぶ揃ってきた

包丁の砥ぎ器を買ったらいつでもいい状態で料理ができるようになったのでとてもいい感じですね。個人的にはあとにんじん、生姜やにんにくのためのすりおろし器さえあればほとんどだいじょうぶそうですね。

外食好きな人にとっては今のアメリカは向かないかもしれない

外食好きで料理ほとんどしないって人は今のアメリカはちょっと向かないかもしれないですね。日本にいる頃と同じような生活をしようとするとUberEatsやテイクアウトなどしても相当高くついてしまうかもしれませんね。あまりヘルシーでもないですしね。

やっぱり海外で生活するには日本食の自炊スキルは本当大事ですね。

ということで今日はこんな感じです!