狭くてもいいので立地のいい場所に安い値段で住みたい

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は狭くてもいいので立地のいい場所に安い値段で住みたいという話です。

Contents

正直、部屋の狭さは気にしない

アメリカの部屋は基本的に日本より広いのでいわゆるうさぎ小屋みたいなところは少ないです。ですから部屋の狭さは気にしないっていうことはありますね。

部屋小さくても治安の良く便利なところに住みたい

私が住んでいるところはスタジオで1,500ドル、1ベッドで2,000ドル近くするところなのでかなり躊躇しています。ものすごく狭いところでもいいのでスタジオで1,200ドルで住めるなら全然住みたいですね。ただそんな物件ほとんどないので結局1,500ドルになりそうです。

一人で生きていくのは楽勝だけど配偶者や子どものことを考えると。。

最近ネックになっているのはまさにここなのですが、一人で生きていくのは全然大丈夫なのですが、今配偶者を連れてきたり子どものことを考えたりするととても自分ひとりじゃ養えないって思いが強いですね。それなら親に幾ばくかの援助をしてもらうことも考えないと就労制限のある中で専業主婦と子どもを雇える余裕はなさそうですね。とりあえず今からお金をコツコツ貯めていくしかなさそうです。

ということで今日はこんな感じです!