アメリカでは詰める文化がそれほどないかも

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカでは詰める文化がそれほどないかもっていう話です。

大きなミスをしてもそんなに詰められることはない

大きなミスをしたときに日本のように大声で怒鳴ったりする人はほとんどいないですね。そもそも怒鳴ったりしたら怒鳴った側がパワハラでしょっぴかれるかもしれないからですね。自分が経験したこともないですし、周りの人が経験したっていうのもそれほど聞いたことがないですね。

今後ミスをしないようにいった形式的な始末書みたいなのもそれほど書いたことはないですね。

怒鳴ったりしない代わりにミスしたらクビになるかもという恐怖はある

怒鳴ったり詰めたりする文化がそれほど無い代わりにミスしたらクビになるかもっていう恐怖はありますね。ミスると詰められたりすることはないですが、よろしくない心象を与えていることは明らかなのでなんとかしてミスをへらすようにしたいですね。アメリカでの仕事スタイルはなれてきたのですがこのあたりはもう少し慣れる必要があるのかなって思いますのでこのあたりはがんばりたいですね。ミスを帳消しにするようなパフォーマンスを示したいものです。

ということで今日はこんな感じです!