国立社会保障・人口問題研究所の調査をみていたのですが、50年後は約4,000万弱人口が減って、8,808万にと推定されるそうです。
50年後の総人口はすべての都道府県で2010年を下回る中で思うことは、 首都圏への一極集中が急速に進み、地方の空き家問題もさらに深刻化するということです。
というか、今はどこの都市もマンションやアパートをぽこぽこ作っているんですが、この先どうするんですかね。
今後、空き家になるのは目に見えてるのに。
また、労働力もどんどん減っていくため、売り手市場が広がりそうです。
この点を考えたとき、転職という点では今後もチャンスが広がっていくのではと思います。
ちまたでは、労働人口不足だから外国人労働者をって話がありますが、そもそも日本経済が今後衰退していくのが目に見えてるのに
外国人ってくるんですかね><
いつまでも先進国きどりではいられないかもしれません。
悲観的な事ばかり書いてしまいましたが、今日はこんなところです。