トランプはアメリカの抽選永住権制度を廃止すべき

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皆さんご機嫌いかがでしょうか。今日はこちらではじめてブリトーを食べたのですが、とてもおいしかったです。初めてアメリカに旅行に来たとき、モーニングのマックで食べたブリトーのおいしさが忘れられず、メキシコ料理店に来たら必ず注文するようにしています。日本はメキシコ料理店がそれほどなく、渋谷のタコベルのブリトーはなぜかあんまりしっくりこなかったので、メキシコ料理が気軽に食べられるこの地は素晴らしいと思います。

抽選永住権制度

さて、今日はアメリカの抽選永住権制度(diversity visa lottery)について述べたいと思います。この抽選永住権制度は歴史的にアメリカへの移民率の低い国の人々に移民ビザを対象とするもので、完全に抽選で行われています。中国や韓国といったアメリカへの移民が多い国は抽選永住権制度の対象外となっていますが、日本などアメリカへの移民が少ない国は対象となります。

要件

要件は高卒以上かつ出生国がアメリカへの移民率が低い国ということ。日本も対象となっています。

私見

この制度については私も一家言あって、廃止すべきという立場です。というのも、H1B等他のビザの要件が厳格になり、アメリカにとって本当に必要な人材を求める中で完全抽選で個人の能力とは関係なく移民となる可能性を与えるというのはあまりにも一貫性がないからです。壁を作るといっておきながら、壁の正面に大きな抜け道を作ってどうするのでしょうか。アメリカの将来にとってもよろしくないと思います。ということで、アメリカは移民改革を行うのであれば、まずはこの抽選永住権制度廃止から取り掛かる必要があると思います。

追記

トランプ大統領も抽選永住権制度の廃止、高技能人材への永住権取得の促進を行うよう制度改革を進めておりますので、議会と喧々諤々の議論を経てぜひ実現してほしいと思います!

 


抽選でとれる永住権制度はその役目をもう終えたかと。

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