社会不適合者の受け皿としてのエンジニア

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はなべ焼きうどんを食べたのですが本当においしかったです。日本食は安価で美味なので最高ですね。

さて、最近エンジニアの方とお話しする機会が多いのですが、エンジニアにはサラリーマンの生活には到底なじめない人がいるものの、得意な技術力をいかして活躍できてとてもすばらしいです。技術があれば自身の生きたい生き方ができるっていうのもいいことかなと。

ちょっと話はそれますが、最近日大の事件とか〇〇協会の不祥事とか、いわゆる今までであれば表に出てこなかったような悪事が明るみに出ることがありますが、それはやっぱり社会に依存しなくとも生きていける生き方が広まってきて、長いものに巻かれずに個人が発言しやすい環境が整ってきていることがあるんじゃないんでしょうか。

この風潮は今後もますます広まっていくと思っているので、自由な生き方を謳歌しやすいエンジニアもますます様々な人の受け皿となればいいなと思います。