みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日知って驚いたことは、「天才えりちゃん金魚を食べた」を6歳の時に出版した天才児童作家の竹下龍之介さんが慶応法→首都大ロースクールを経て、現在離婚問題に強い弁護士として働いているということです。幼少期からプロ級のストーリーテリング力と論理力を持ち合わせていたということでしょうか。
さて今日はベンチャーでのインターンの話ですが、人数が少ない分意思決定に要するプロセスや時間も少なくて済むので、仕事がさくさく進みますし、仕事が(規模は小さいけれど)形になっていく様を目の当たりにできてやっぱり楽しいなって思います。
その分、突発的事象が発生したときの俊敏な対応が求められる等、大変なこともありますが、自分にとては結構こういった仕事はあっているのかなって思います。
インターンももうそろそろ終わりですが何かを形にできるよう頑張りたいと思います。
今日はこんな感じです。
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