批評家より何かを生み出している人の方がすごいと思う

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は最近考えていることについてちょっと述べたいと思います。

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他人の作品の粗さがしするのは簡単だけど

他人の作品に対して、ここが気に入らない、ここが矛盾していると批評するのは簡単ですが、実際自分がそういった作品を生み出せるかというと難しいですからね。大多数の目に触れ、感性に訴えかけるような作品を作っている時点でそれはとてもすばらしいことなのかなと。

私自身、普段気になっている作品の感想など書くこともあるのですが、ネガティブなこと書きがちになるのでそこは気を付けたいところです。

クリエイターには敬意しか感じない

最近であればYoutuberなど毀誉褒貶集めていますが、形はどうであれ、自分の感じていること、体験したことをまとめて世に出しているのはそれでもすごいことだと思います。あまりにも公序良俗に反する作品などは確かに批判集めるのもわかりますが、好き嫌い、快不快の範囲であれば、批評家よりクリエイターの方がすごいかなと。

クリエイターのみなさんには批評・批判を恐れずにたくさん作品を作ってほしい

どんな作品を作ったとしても一定の批判などは生まれてしまいますが、そんなことに恐れずに素晴らしい作品をたくさん作ってほしいですね。

ということで今日はこんな感じです!