パフォーマンスよりコミットメントを求める企業は辛い

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はパフォーマンスよりコミットメントを求める企業で働くのは辛いという話です。

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コミットメントを求められすぎると辛い

たとえば仕事の時、上司がいる間は自分も帰宅してはだめだとか、昼食は食べずに働けとかそういうコミットメントですね。誰よりも早く職場に来て誰よりも遅く帰れってのはけっこうきついなって思います。

パフォーマンスを示せればコミットメントにふりすぎなくていいかもと

やるべき仕事をやってそのパフォーマンスを示せれば、コミットメントにふりすぎなくても後ろ指さされることはないところで働きたいと思いつつ今はそういった所で働けているのでうれしいですね。

コミットメントもパフォーマンスに関連しているという指摘もあるけど

コミットメントはパフォーマンスに関連しており、コミットメントもできない人はよいパフォーマンスを残せないっていう指摘もあります。実際にアメリカでも外資系の投資銀行が上司を深夜まで待たずに帰宅したアソシエイトを首にしたなんて話もありますがやっぱり時代に即していないですし、無理なコミットメントはパフォーマンスを下げかねないので個人的にはそういった企業で働きたくないなっていうのが正直なところです。

実際アメリカに来てコミットメントに関して日本ほどとやかく言われることはなくなったのでそこはいいところではありますね。

ということで今日はこんな感じです!