アメリカの田舎と比べると東京は健康にいいところかも

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みなさんご機嫌いかがでしょうか。最近はずっと東京にいるのですが、アメリカの田舎にいたときと比べると、とても健康的な生活ができているように思えます。その理由について以下に述べたいと思います。

一つめは、東京の方が歩く機会がとても多いということです。駅から駅の移動でも歩きますし、買い物なども基本、徒歩×公共交通で完結できるので、自家用車に頼らざるをえないアメリカの田舎と比べると日常生活で簡単に運動ができてしまいます。

二つめは、食事です。アメリカの田舎ではスーパーで新鮮な野菜が手に入りにくく、健康的なものも自炊以外で食べられることはそれほどないのですが、東京では多少お値段は張りますが健康的な定食や野菜料理を食べることができます。ただ、東京の方がたばこや酒を飲んでいる人が多く、自分もそうせざるをえないのはよろしくないですが。

三つめは、健康に対する意識的なものです。アメリカには肥満の人が多いので仮に自分が肥満であっても安心感を得られるのですが、日本ではほとんど肥満の人は見かけないので浮きやすいです。そういったところからも意識的に肥満を予防するきっかけになっているのかもしれません。

今日はこんな感じです。


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