みなさんご機嫌いかがでしょうか。最近は日本のエンジニアの方と話す機会が多いのですが、エンジニアの服装について面白い話を聞くことができました。それは、優秀ではないエンジニアほど外見に頼る(スーツを着る)ということです。エンジニアとして技術があれば、どんな風貌であっても仕事が来てやっていけるということです。
確かにそうだなと思いつつも、優秀なエンジニアがスーツ着たら怖いものなしで最強になるんじゃないかなとも思いました。型にはまりすぎるのを恐れる必要はあると思いますが、型にはまるのが楽な時もあるのでね。
いずれにせよ、エンジニアは日々世の中の常識に疑問を持つものであっても、己の腕に自信があれ場クリエイティブな仕事を行いかつ社会を変えることができる素晴らしい職業だと思った次第です・
本ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。みなさまの支えがあってブログを継続更新できています。たまにはクリック頂けますと幸いです!