社会が混乱している時は個々人に焦点が当たりやすくなる

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は完全にポエムになりますが、日々考えていることについてです。

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時々刻々と情勢変わりすぎてカオスな感じになっている

アメリカでもコロナ禍が少し落ち着いてきて、ロックダウン解除も各州で徐々に進んで来たと思っていました。しかし、アフリカン・アメリカンのGeorge Floydさんが警察によって首を締めつけられて亡くなったことに対する抗議活動が全米で拡大していて、暴動のために外出禁止令が出るなどかなりカオスな状態になってきました。

カオスの時こそ一人一人の行動に焦点があたる

長期外出禁止の疲れからか、この混乱に乗じて略奪や放火など粗暴な行動をしたりする人もいるけれど、やはりこういった時こそ一人一人の行動の意義っていうのが大きくなってきますし、

カオスな時こそ人間の本性って出てくるかなと思いますので、こういう時に惑わされることなく、本当に必要とされることをできたらって思いますね。

個人的には特に悲観していない

社会がカオスのときって平時よりもやっぱり個々人に焦点があたりやすくなって、ある意味で人が今まで以上に活躍できるときだと思いますので個人的には特に悲観していません。個々人が当事者意識をもってカオスの中でもやれることやっていけばいいんじゃないでしょうか。

ということで今日はこんな感じです!