みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は技術面談のない企業には入らない方がいいかもという話です。
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技術面接のない企業は技術者を大事にしていないことが多い
技術面接のない企業は技術者を大事にしていない事が多く、技術者の質もそれほど高くないことが多いです。要は人月で仕事しているって感じですね。そういった仕事につかないためにもある程度面接でふるいにかけてくれる仕事に入ったほうがよさそうですね。
技術営業でも技術面談えぐかった
某外資系の技術営業の面接でなぜかホワイトボードに擬似コード書かされたり、三角関数の問題解いたりと2時間位詰められてびびりました。結果内定はもらえたのですが、営業でもここまで面接で詰められるのかと驚いたものです。
面接を受けるときは技術面接の有無で判断できる
技術面接がないところでは基本的に一連の面接の過程で途中辞退すること前提で考えたほうがいいかもしれませんね。
ということで今日はこんな感じです!