専門家以外は口出しするなという風潮について

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は専門家以外は口出しするなという風潮について述べたいと思います。

デマをやめろというのは理解できる

昔、日本の某大手IT企業の運営するサイト(WELQ)が医療関連の記事を書くにあたってSEOを重視するあまり、デマやオカルトの入り混じったとんでもない記事を書いて、それがトップページに検索され、実際の医療に大きな影響を与えかねないという事態に発展したことがありました。そういった観点からデマに口出しするなと言うのはやはり理解できますね。

病院やクリニックのサイトではなく、SEO特化のデマサイトを信じちゃえば健康被害が発生しかねないですからね。

政治・思想信条系は専門家以外しゃべるなっていうのはいきすぎかも

日々の事柄に誰しも思うことがあるわけで、それを口に出すと専門家以外話しちゃだめっていうのはさすがにやりすぎですよね。

政治のことは政治家か政治学者、宗教のことは宗教家しか話せないことになったら、とかく生きにくい世の中になっちゃいますよね。

そもそも専門家だって全てがわかるわけでない

私もIT業界の端くれにいて世間一般的にいえばエンジニアだけれど、知れば知るほど分からないことがでてきて日々困っています笑 そういう意味で専門家って存在するのかなってたまに思っちゃうんですよね。

とかく、他人が知らないこと、他人と意見が違うことでマウンティングとりたがることが多い世の中だけど、自分の胸に手を当てて考えてみると、分からないことだらけなので、専門家以外は口出しするなというのは安易に使わないようにしたいですね。

ということで今日はこんな感じです。