シフト制の仕事はできるだけつかない方いいかも

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はシフト制の仕事はできるだけつかない方がいいかもという話です。

シフト制の仕事は生活リズムが崩れる

やっぱりシフト制の一番の問題は生活リズムが崩れるということです。22時〜6時の夜勤は言うまでもないことですが、たとえば9時〜17時のシフトが、6時〜14時、12時〜20時など早朝やちょい夜勤に代わっただけでも身体に変化が生じてしまいます。また毎日同じシフトで生活する分にはまだいいのかもしれませんが、一週間のうち早朝、ちょい夜勤、夜勤など違うシフトが入り混じってしまうと身体のバイオリズムを乱してしまいますね。

毎日決まったシフトで働ける会社が理想

職種によってはシフトをしかなければならない会社があったりなかなかうまくはいかないこともあるかもですが、それでもできるだけ決まったシフトで働ける仕事につけるといいななんて思っていますね。医療従事者など責任のある職種こそ、(皆に必要とされるからこそ)シフト制で働かなければならないということもあるかもしれませんが、そういった責任感もありつつ決まったリズムで働ける会社があればいいのになって考えています。

ということで今日はこんな感じです!