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私の勤めていた前の会社は残業代が青天井で出る会社でした。世間一般でいうところのホワイト企業となるかもしれませんが、この風潮については一石を投じる必要があると思います。

というのも、残業代が出ることを見こして、基本給が安く抑えられていることが多いからです。初任給の場合、時給で換算すると1,000円強だけのところが大半ではないでしょうか。コンサル業界は激務高給で知られていますが、残業代がすこぶる多いので時給で換算すると実はそれほど割にはあいません。(マネージャーまで生き残れればまた別ですが。。)

ライフスタイルも残業をみこしたものになりがちで、どうしても遅くまで残ることとなっています。家族がいる場合、「生活するための」残業を志す人も中にはいるでしょうね。労働生産性は極端に落ちてしまいます。

ファーウェイが初任給月給40万円を掲げた採用をしていますが、このような状況がもっと広まってくると日本人の働き方がかわってくるのではないかと思います。

これは夢ですが、私が会社をつくるなら、ファーウェイのような月給40万円を掲げ、残業代にはキャップをし、そのかわり能力主義で雇用の流動性をもたせる、そういった会社を目指せればと思います。





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