みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は久しぶりに思い出したのでそのことについてです。小中の同級生が高校になってコピーパンド始めたとのことで、駅前のライブハウスに見に行くことにしました。
Contents
初めてのライブハウスは入り口の防音ドアがとても印象的だった
入る前からライブハウスってどきどきするんですよね。金庫のように分厚い防音ドアを開けるときでしょうか、そこを開けると音楽がガンガン鳴っていて、あー自分も非日常に来たんだなってのがたまらなくいいんですよね。
演奏している同級生がどこか大人びてみえた
コピーバンドなので曲自体は多くの知っている有名どころばかりなので人の呼びやすいものですし、実際に同年代を中心にたくさんの人が来ていて音楽を通して一つになっている様、そして演奏している同級生がどこか大人びてみえましたね。
音楽ってほんとにいいものだなと思いましたね。
地方から遠征してきて、ライブ中に体調崩したバンギャの気持ちがわかるようになった
よくライブハウスに行くと奥の方でうずくまっているバンギャがいるかと思いますが、あの人たちって地方から深夜バスに乗って遠征してきてライブをとっても楽しみにしてきてた方なんですよね。
ただ、実際にライブハウスの中に入ると、まばゆいライトですとか、重低音の刺激とかでめまいがしますし、長旅の疲れからか体調不良になっちゃうんですよね。
実際に私もあの場に初めて入ったとき(貧血もあいまって)軽いめまいを覚えました。慣れも大事だとは思いつつも、ライブハウスに行くときは万全なコンディションで行きたいですよね笑
ということで今日はこんな感じです!