五等分の花嫁で一番の名シーンはマルオが二乃にパンケーキのレシピや材料を与えるシーン

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は五等分の花嫁で一番の名シーンはマルオが二乃にパンケーキのレシピや材料を与えるシーンという話です。

パンケーキ屋に行こうとねだる二乃に対しマルオは連れていかなったけど

パンケーキ屋に行こうとねだる二乃に対しマルオは彼女を連れていくことはありませんでした。考察となりますが、これには理由があって、それはお店のパンケーキを食べてしまうと母親のパンケーキの味を忘れてしまうってことなんですよね。また、パンケーキを食べることで母親との思い出を思い出して悲しくなってしまうというのもありうるかなと思います。

パンケーキのレシピや材料を買い与えたのはマルオの親心

パンケーキのレシピや材料を買い与えたのは、他の店でパンケーキを食べることで思い出を希薄にするのではなく、自分でパンケーキをつくれるようになってほしいという親心があったからではないでしょうか。

その結果、母親と同じようなパンケーキを二乃が作れるようになって、父子間の関係性も回復したという作中一番の名シーンなのかなって思います。

ということで今日はこんな感じです!