アメリカの学食についてかんがえてみた

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 アメリカに留学して約1週間となりますが、日々の食事は基本的に学食で食べてます。学食はビュッフェ形式なんですが、これぞアメリカならではということがありますので紹介します。

①脂肪、炭水化物、砂糖。。。

 ビュッフェなのに野菜がほとんどありません。ピザ、ハンバーガーやフライドポテトがメインで、甘いデザートなどが他にあります。しょうがない笑ので、ビタミンはオレンジやメロンなどのフルーツでとっています。

②ドリンクバーのコップがでかい!

 日本のコップの二倍くらいあるコップを使ってドリンクバーを利用します。ドリンクバーはよくあるコーラとかスプライトとかミニッツメイドとかが入っているものになります。ちなみになぜか水がないので、甘いものを飲まざるをえません。寮には給水器があるので今度から水を持ち込もうと考えています。

③食べ物は基本的に残す。

他の国の留学生と一緒に食事食べてても思うんですが、基本的に食事って残すんですよね。なかにはハンバーガーをそのまま食べて、そっくりそのまま捨ててしまうことも。。もったいないですよね。。

④やたら甘いものは充実していて、色がカラフル

合成着色料がふんだんに使われているケーキが多いですね。これを充実させるんだったらサラダバーおいてほしいです。

⑤味がどれも濃い。

おかゆなどを除けば、どれもものすごく味が濃いので注意が必要です。

まとめ

 この生活を続けていると肥満になるのも頷けます。バランスの良い食事をとれるよう、学食だけでなく自炊も活用してのりきっていきたいものですね!

人はこうして「食べる」を学ぶ
ビー・ウィルソン
原書房
2017-03-24


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