アメリカでレッドブルのPR戦略を学ぶ

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今日は木曜の期末テストに向けて必死に図書館で勉強していたのですが、図書館に急にレッドブルを大量に持った学生が現れてレッドブルをくれました。「期末がんばって」とのお言葉をいただき俄然やる気もわいてきました。

日本でもレッドブルは同様のプロモーションを展開していて、大学のキャンパスや生協にキャンペーンガールが現れて頂いたのを覚えてますが、図書館の中ってのはより一歩踏み込んだアプローチですね。

アメリカの大学の図書館はスナックやコーヒーのvending machineがあるなど、わりと飲食については緩いです。だからこそ、このようなアプローチができるのですね。

とはいえ、私はカフェイン取りすぎちゃうと覚醒しちゃうので、今回頂いたものは本当に有事の際に取っておこうと思います。

なお、レッドブルの購買層は若年層及び30代とのことですので、このアプローチが適しているのですね。日本もオロナミンCあたり真似してみたらいかがでしょうか。


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