データ構造関連の日本語の本を買いました!

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今日はとても暑かったですが、雪がまだ残っていたこともあり、照り返しがとても強いので、春スキーのように危うく雪目になりかけました笑 アメリカ南部は本当サングラス必須ですよね。

それと今日はアメリカではじめてコーラを飲んだんですが、コーラって国ごとに味が違いますよね。日本とアメリカはほぼ同じテイストですが、以前東南アジアで飲んだコーラはちょっと違うがしましたので。コーラもインスタントラーメンと同じで時折すごく食べたり飲んだりしたくなるけど、実際に食べたり飲んだりするともういいかなってなりますよね笑

どうでもいい話はさておき、今学期の授業で一番難しい授業であるデータ構造の手助けになるかと思い、日本語の本を買いました!


これまで買った本の中で一番わかりやすいです。ちなみに著者は福島の会津大学の渡辺先生なのですが、この会津大学というのがコンピュータサイエンスの専科大学としてとても有名で、卒業生は一流企業で活躍されているとのこと。(失礼ながら、私は初めて知りました。)

東北には秋田の国際教養大学のように授業をほぼ英語で行うリベラルアーツの大学もありますから、(しかも、最初の二年間は全寮制で海外の学生と相部屋で過ごすので疑似海外体験ができますし、一年間の留学も可)会津大学が国際教養大学のいいところを兼ね合わせて全て英語でCSの授業を行うなんてことができると、国際人としてITを使ってどこでも活躍できる、そういった人材が輩出でき、東北も更に活気が出てくるのかなと思います。

今日はこんなところです!

なぜ国際教養大学はすごいのか (PHP新書)
鈴木 典比古
PHP研究所
2016-06-16


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