エンドレスな作業をいつ終えるか

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は若干ポエムっぽくなるのですが、エンドレスな作業をいつ終えるかという話です。

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やってもやってもきりがない。。

原稿書きとか論文なんかもそうなんですけど、やってもやっても推敲すべきところがあってきりがないんですよね。やろうと思えばいつまでもできてしまう作業なんです。でもそれでは、非効率なんで最近の悩みの種だったりします。特に学問の世界にこういったことが多い感じがしますね。効率を考えず心理を求め続けるということでしょうか。

やっつけでもいいので時間を決めてえいやっで終わりにする

期刊論文とかだと実質締切がないに等しい(締め切りが過ぎたら次回にまわせる)ので永遠に続けちゃったりします。ただ、それだとどうしようもなくなっちゃうので、私の場合1週間後までって決めて、それまでに終わった内容で提出します。(よほどクリティカルなところがない限りですね)

ポモドーロ法は役に立つ

時間の定めがなくだらだら続けちゃうと、だめだめなのでいつも時間を決めて物事にあたることにしています。ポモドーロ法便利なんでぜひ試してみてくださいね。

ということで今日はこんな感じです!