みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はこのご時世で貯蓄を意識するようになったという話です。
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好景気の時は貯蓄なんてせずにガンガン消費せよという声はあったけど
『金は天下のまわりもの』、『宵越しの金はもたない』という言葉が昔からあるように消費はある種の美徳として捉えてられている節もあります。好景気のときはインフルエンサーもたくさん消費せよなんて吹聴していて確かに一つの側面からその言葉は道理があるように思えます。ただ、実際解雇される可能性があってその中で蓄えがないと本当に困っちゃいますよね。
アメリカの場合、周りの同僚も後先考えずめちゃくちゃ消費する方も多いのですが、私にはそのライフスタイルは真似できそうにないですね笑 スニーカー数百足持っているって聞いたときはビビりました。
最低限の貯金はするように心がけたい
消費意欲はあったとしても毎月最低1,000ドル、普通に暮らして1,500ドルくらいはちゃんと貯めたいですね。実家ぐらしであれば2,000-3,000ドル位は優に貯金に回せるのかなと思います。
どんな時代が来ても生き延びていけるよう蓄えていく事が大事
お金がないといざ活動したいっていうときに動けなかったりするのでいくばくかの蓄えは必要ですね。蓄えた後でうまく経済も回していけるよう消費できたらと思います。
ということで今日はこんな感じです!