アメリカでは他人が見ている前でも平気でポイ捨てする人がいるなど

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はポイ捨ての話題についてお送りします。まずはアメリカで遭遇したポイ捨ての例についてお伝えします。

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例①:ファストフード店のドリンクカップをポイ捨て

よくあるのはカフェやファストフード店のドリンクカップを飲み終わるとポイ捨てすることです。中身(氷、コーヒー等)が入っていることも多く、ポイ捨てされた後の地面は少し汚くなってしまうので歩きたくはないですね。

例②:食べ終わったバナナの皮をポイ捨て

路上で歩きながらバナナ食べてて、食べ終わったバナナの皮をポイ捨てしていた方がいて、昔の漫画でよくあったバナナの皮で滑るというシチュエーションが間近で発生しそうで興味深かったですね。

日本は他人が見ている前でポイ捨てする人はそこまで多くはない気がする

もちろん日本でもポイ捨て(特に空き缶やたばこ等)はあるのでしょうが、公衆の面前で白昼堂々ポイ捨てするのはあまりない気がします。やはり他人の目を気にするか、我が道を行くかの違いなんでしょうか。他人の目を気にしない文化ていうのは羨ましいようにみえて、ごみのポイ捨ての点からみたらデメリットもあるかもしれませんね。

ということで今日はこんな感じです!