2017.09.09 プログラミング・PC関連shirabelog

C++で浮動小数点データ型を使ったコードを書いてみました！

今日は浮動小数点データ型の表示についてコードを書いてみました。

// This program uses floating point data types.（浮動小数点データ型の表示）

#include <iostream>

using namespace std;

int main()

{

float distance;

double mass;

distance = 1.494279E11;

mass = 1.969E30;

cout << “The Sun is ” << distance << ” meters away.\n”;

cout << “The Sun\’s mass is ” << mass << ” kilograms.\n”;

return 0;

}

出力は以下の通りです。大文字のEがe＋に変わっているのがおもしろいですね。

The Sun is 1.49428e+11 meters away.

The Sun’s mass is 1.969e+30 kilograms.

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矢吹太朗

日経BP社

2017-02-16

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