一つのプログラミング言語をマスターすれば、他の言語も数週間でだいぶ使いこなせるかも

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ここ数日、試験的に目次を採用していましたが、日記調のブログにはやっぱり合わないので、やめることにしました。日記以外の記事を書く場合は積極的に目次を活用できたらと思います。

さて、テストが終わった今何をしているかというと、来学期の準備をしています。今学期はC++を中心に勉強してきましたが、来学期はC++に加え、Javaも学ぶこととなるので、Javaを中心に予習してます。

一つ気づいたことは、一つのプログラミング言語(私の場合はC++)をマスターすれば、他の言語も数週間でだいぶ使いこなせるかもということです。

というのも、どんなプログラミング言語も元となるもの(基本的なデータ構造やアルゴリズム)はほとんど変わっておらず、基礎固めさえしておけば他のどの領域にも応用できるからです。

私はC++から入り、最初の#include<iostream>が何のことかわからず挫折しかけた身(笑)ですが、今日Javaの教科書を見たところ、既にC++で学んだところはサクサクできました。一日で200頁くらい読めちゃいました笑

ですから、みなさんも最初はつらいかもしれませんが、いったん一つの言語の基礎が身につくと、それがすべてに応用できるのでプログラミングの勉強頑張っていただけたらと思います!


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