パッションと英語

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人をまきこむには、人の10倍の熱意を見せろ!

そー教わって日々仕事をしています。
言われてみるともっともで、自分がつまんないと思っていることをすばらしいこととして人に勧めようとしても内心は見透かされてしまうので、やはり、本心から自分がその事柄を好きになってパッションをもって伝えるのが大事かなと思います。

それは英語も同様で、いやいやながら学んで、恥ずかしがってコミュニケーションをとっても、なかなかコミュニケーションは上手くいかないのかなとも思います。

能力はないのに意欲だけあるやつはだめだ、という言葉もあるけれど、まずは熱意をもって接し、徐々に能力を身に着けていければいいんじゃないかなと思う今日この頃です。

明日も頑張ります!

~2018年追記~
いやはや本当にパッションは大事だと思います。その昔、アントニオ猪木が元気があれば何でもできるって言ってたけど、あながち間違ってはいない、というかおっしゃる通りだと思います。

コミュニケーション論の古典的名著。読むとモチベーション上がります! 

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