海外で納豆を買う時に気を付けるべき点

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は海外で納豆を買うときのコツについてお伝えしたいと思います!

疑問
海外で納豆が恋しくなる時ってありますよね。
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そこで今日は海外で納豆を買うときのコツについて自身の経験をもとにお伝えします。

日本からの直輸入品は風味が落ちている

日本からの直輸入品の納豆は冷凍されて海外に送られているので、風味が落ちています。また、一度冷凍されているので納豆の粘り等も失われてしまい、わざわざ高いお金を出して買う必要はないのかなと思うこともありますね。

直輸入品ですと納豆は日本の最低2倍くらいしますからね。コストパフォーマンスの面からもお勧めできませんね。特に4ドル買って納豆買ってあまり美味しくなかった時は絶望を感じましたね。

ミツカンの「とろっ豆」は日本からの直輸入品であってもおいしい

ミツカンの金のつぶ「とろっ豆」でしたら、日本からの直輸入品であるにもかかわらずとてもおいしいです。アメリカで日本の納豆を買う場合、「とろっ豆」を買うことにしています。3パックで2ドル前後で買えることもありますので、日本と比べても値段も遜色なくとても美味しいです。

アメリカで納豆を買うならミツカンの「とろっ豆」に決まりですね!私はとろっ豆をリピートしています!

 

ということで今日はこんな感じです!