引き込もれるのも一つの才能

みなさんご機嫌いかがでしょうか。日本には私が生まれたときには引きこもりという言葉があってそれはとかくネガティブな意味を持つものでしたが、最近のコロナ禍を鑑みるに実は引きこもりほど社会に適応できるものはないのかなって考えたのでそれについてかけたらと思います。

アメリカ南部で引きこもっていたので今回の外出制限でもなんの問題もない

アメリカ南部で2年程半強制的に閉じこもらずを得なかったので、最近のリモートワークでも何の苦もありません。というよりもこちらがホーム感もあって結構いい感じですね。仕事していると、色んな人から話しかけられて、ちょっと大変だったり気が散ったりすることもありますが、在宅だとそれも軽減されますからね。

どんな環境でも生きていける感はある

閉じ込められて人と対面で話すことができなくとも、電話やスカイプ、Teams、Zoomなどで話せるので大して問題はないですね。むしろめちゃくちゃ快適です。毎日の電車に揺られることもなく素晴らしく快適な毎日を送れていますね。最初は在宅勤務にシフトするとちょっと面食らっちゃいましたがすぐに慣れちゃいました。どんな環境でも生きていけるようにすれば世の中大丈夫ですね。

ということで今日はこんな感じです!