沙村広明さんの『波よ聞いてくれ』8巻を読んだ感想など

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は沙村広明さんの『波よ聞いてくれ』新刊を読んだ感想についてお伝えします。まずは『波よ聞いてくれ』について簡単にご紹介します!

ぜひみなさまに購入して読んでもらいたいと考えておりますので直接的なネタバレは避けるようにします。

波よ聞いてくれとは?

波よ聞いてくれ
月刊アフタヌーンで連載されている沙村広明さんの漫画。スープカレー店員兼ラジオDJが主人公で舞台は北海道。スープカレー×ラジオ×オカルト×新興宗教っていう基本的に何でもありの漫画。

新刊8巻の感想

相変わらず面白かった

普通の漫画ですと巻を重ねるごとに中だるみしてくることもあるのですが、波よ聞いてくれは8巻も相変わらず面白かったですね。

引きこもり親子の義父と義妹のくだりは『少女漫画家無宿・涙のランチョン日記』を彷彿とさせる

引きこもり親子の義父と義妹のくだりがメチャクチャな展開でとても好きだったのですが、ふと作者の『少女漫画家無宿・涙のランチョン日記』を思い出しましたね。

涙のランチョン日記は『おひっこし』に収録されていて、個人的には沙村広明さんの最高傑作だと思いますのでみなさんぜひ読んでくださいね。

物事が着々と進みつつある

バレンタイン・ラジオの話であったり、シセル光明の話であったり、物語の核となりうるところが着々と進みつつありますね。

麻藤さんが徐々にオネエっぽく見えてきた

全巻最終話のあたりから麻藤さんが急にオネエっぽく見えてきてそれは今巻でも変わりませんでした。作者が書き慣れた結果、オネエに寄せてきたってことでしょうか笑

ということで今日はこんな感じです!