こんばんは、年末年始は某東南アジアに海外旅行に来ています。
初めて訪れるところとあって、なかなか期待していたのですが、言語が通じないだけで中国とあんまり変わらないという印象を受けました。
東南アジアの国に共通しているのは、オートバイ乗車率が非常に高いことで、飛行機で離陸し、空港に降り立っただけで、排ガスのにおいなどからその国がどのようなものか大まかなところ、判断がつきますね。
あとは、オートバイ乗車率はその国の発展度合いを表していて、乗車率が高いほど、経済的には発展途上なのかなと思っています。
※これについては、統計などをあたってみて、詳細を伝えたいと思います。
加えて、私が海外に行って必ずすることは、その国でコカ・コーラを買って飲んでみることです。私は正直コカ・コーラはそれほど好きではないですし体にも悪いのでほとんど飲まないのですが、コーラのフレーバー、炭酸の強さ、水質、糖分などが国によって違いがあって、その違いを調べるのが非常に面白く感じています。
避寒地で充実した旅行をしておりますので、さらに日本に戻ったときに備えてエネルギーをチャージしていきたいです！
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