修論のことなど

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みなさんご機嫌いかがでしょうか。私事ですが、ライブドアブログの星が3つになりました。日に日に多くの人に読まれているということなんでしょう。励みになりますね。今日は教授と修士論文について話してきたのでその件についてです。

私は2019年末の卒業(修論がないcourse workを選ぶと2019年の夏には卒業できるけど延期しました)を予定しているのですが、いつから書き始めたほうがいいか聞いたところ、早ければ早いほどいい(笑)とのことでしたので、テーマ案を取り急ぎ教授に伝えたいなと思います。実は大学院留学前から自分の学んでみたいことはある程度決まっているので、あとはそれを形にするだけです。教授もその分野の論文執筆実績があるだけにいろいろご助言頂けそうかなと。学問的にとてもホットかつベタかつ世の役に立ちそうな分野なので先行事例も豊富でインスピレーションを得られそうです。

修士論文大体何ページか聞いたところ、100ページとのことでした。確かにこれは一筋縄ではいきそうにないですね。長い時間(最低1年)をかけて論文をはぐくむ必要がありそうです。

いよいよ基礎固めは終了して、アウトプットを目指していくのかなと考えると感慨もひとしおです。コンピュータサイエンスという学問の楽しさと、何か世の中変えれそうなワクワク感、この気持ちはいつまでも忘れないようにしたいものです。

今日はこんな感じです!


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