タイのPad Kee Mao(drunken noodles:酔っぱらいヌードル)を食べたなど 

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はタイ料理でおすすめのPad Kee Mao(Drunken noodles:酔っぱらいヌードル)を食べてみた感想についてお伝えしたいと思います。まずは私の食べた酔っぱらいヌードルの具材を紹介したいと思います!

Contents

Pad Kee Mao (Drunken noodles:酔っぱらいヌードル)の具材

 

ライスヌードル

パプリカ

ほうれん草

鶏肉

にんにく

しょうが

オイスターソース

バジル

ごま油

気になるお味は?

野菜炒め麺といった感じですね。日本でいう焼きそばに近い形かなと。Padは炒めるという意味、Maoは酔っぱらいという意味ですね。私が食べたものは全く辛くなく変哲のない焼きそばといった形でしたので、日本人の口にはあうのかなとこちらにパクチーやトウガラシを加えると、一気に東南アジアっぽくなって、とても美味しくなるのではと。

ライスヌードルで作る焼きそばはとても新鮮でしたね。

今度自作してみます!

ライスヌードルをアジアンスーパーで仕入れて、たっぷりパクチーやトウガラシを入れてエスニックなPad Kee Maoを自作してみたいですね。

個人的には中国の食べるラー油(ラオガンマー)と非常に相性が良いかなって思っています

ということで今日はこんな感じです!