プログラミングにおけるコメントの重要性と、最近の日本(語)学習会での活動

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皆さんご機嫌いかがでしょうか。今日はいろいろと盛りだくさんでしたので、①プログラミング、②日本(語)学習会、の二本立てでお話できたらと思います。

まず、プログラミングについてですが、先日Javaの授業のアサインメントでかなり低い点数をとってしまったので教授に聞いたところ、コードには何の間違いもないけれど、コメントがほとんどないから初見者にとって何が書いてあるかわからなくなるし、今は短いコードだからいいけど今後コードが長くなるにつれて、その問題はより発生しやすくなるから直したほうがいいとのことでした。確かにと納得したので今後はコメントをできるだけ書くようにします。コードが長くなるし、コメントを書く時間も必要で手間と時間はかかりますが、背に腹は代えられないのでがんばります。

もう一つは日本(語)学習会です。今日はプロレス好きのアメリカ人学生による新日本プロレスのプレゼンでした。プレゼンではWWE(アメリカのプロレス)と新日本プロレスの違いを説明(日本の観客はおとなしい。ふなきしょういちは最高等)した後で、オスプレイ・スカル・KUSHIDA・ヒロムの4つ巴によるIWGPジュニアヘビー級選手権を観戦しました。みんなヒートアップしててびびりました笑
私自身初めてプロレスの試合をテレビで見たんですが、松木安太郎さんがサッカーの解説だけでなく、なぜかプロレスの解説もやってて驚きました。

感想を求められたので、プロレスはfakeの部分もあるかもしれないけど、みんな体はってるスポーツだから、それだけで価値があるし、みんなが熱狂できるいいスポーツだよねって話をしました。なぜか、日本(語)学習会で私がhideo kojimaとのニックネームで呼ばれることとなったんですが、全くゲームに興味がないので困ったものです笑 てか小島秀夫さん、アメリカでの知名度高すぎです!

今日はこんな感じです。


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