みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日は英語のネットスラングの話です。
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オンラインゲームやってないので社内チャットのネットスラングについていけない
チームでは社内チャットでのコミュニケーションが中心となるのですが、社内チャットのネットスラングがなにを言っているかよくわかっていません。LOLはかろうじて分かるのですが、最初lmao、brbって聞いたとき何だってなるレベルです。これではコミュニケーションに支障をきたしかねないので、急遽英語のネットスラングを覚えることとしました。
ネットスラング関連の参考書を一冊買って暗記することにした!
購入したのは原田高志さんの『ネイティブがよく使う順 英会話スピート表現520』ですが、こちらの本はとてもおすすめです。手っ取り早くアメリカのネットスラングがマスターできますからね。私はまずは1周したのであと1週間でもう2周することを考えていますね。
原田さんの本、めちゃくちゃわかりやすいので今後優先的に買おうかなと思います。
デイビットセインさんの『日本人が知らないいまどきの英語』でボキャブラリー補強
一冊じゃスラングは到底覚えられない事に気が付きましたので追加で購入しました。上の原田さんの本では書かれていないスラングがけっこう書かれていたので、これで追加で学ぶことにしています。
スラングで知らない単語は逐一メモをとるようにした
業務上のチャットで知らないスラングが出てくるときはまとめてメモをとるようにしています。あとでググってその意味を調べるようにしています。当初はlolしか知りませんでしたが、だいぶボキャブラリーも増えてきました。
アメリカの方って結構ネットスラング使ってますし、かなり汚めの言葉も多いのでやんなっちゃいますが、覚えざるをえないですね。。
環境に適応できない者はレイオフの対象となりかねない
このご時世ですからIT業界に身を置くものであっても安泰ではありません(そもそもお客さんが撤退したり広告自粛しかねない)し、何よりコミュニケーションの形式が通常と異なるときにそれに適応できないということは、変化できない人間とみなされ社内で著しく不利益を被るのでそのあたりはとても気をつけたいところです。
ということで今日はこんな感じです!