CSの授業で使っている教科書を紹介します!~アメリカの教科書は高すぎる~

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今日は、大学で使っている教科書を紹介します。(注:私は現在、学部の授業を主に履修しているので今回紹介するのは、入門書がメインとなります。)

①Invitation to Computer Science

Invitation to Computer Science
G.michael Schneider
Course Technology Ptr (Sd)
2017-07-20

 

何とこの本日本円で買おうとすると3万円近くします(Wow)。アメリカの教科書ってバカ高いんですよね。大学の購買で、Buy(New or Used)、Rentを選べます。BuyのNewが250ドル、Usedが200ドル、Rentが100ドルといったところでしょうか。電子書籍で購入すると確かこれよりずっと安くなるかと思います。
 
私は直接書き込みたかったこともあり、中古で購入しました。内容は入門者向けの理論が中心で、プログラミングなどの実践要素はなく、とっつきやすいです。

②starting out with C++  From Control Structures through Objects


この本も200ドルくらいしました。内容はC++のプログラミングです。とくにオブジェクト指向について重点的にかかれているみたいですが、正直なところ、ついていけるかどうか不安です。この本を用いて、プログラミングをしていくこととなるでしょう。

まとめ

アメリカの教科書はものすごく高いので、留学を考えているみなさん、心してくださいね笑!

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