コンピュータサイエンスはプログラミングを学ぶ学問じゃないみたい。

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いよいよ授業が本格的に始まりました。背景知識が(ほぼ)ゼロの私には何もかも新しいことばかりですが、今日はコンピュータサイエンス学習に対するが誤解について学んだので紹介します。

コンピュータサイエンスは、
①コンピュータを学ぶ学問
②プログラムの書き方を学ぶ学問
③コンピュータとアプリケーションの使い方を学ぶ学問

なんて思ってた人はいないでしょうか。(かくいう私も実は①だって思っていました笑)

これらはいずれも誤解で、実はアルゴリズムを学ぶ学問なのです!!
アルゴリズムって何って思った方もいるかもですので簡単に説明しますと、「ある問題を解決するための一連の方法」を指します。
より具体的にいうと(英語からの直訳となりますが)「限られた時間内で効率的かつ明白に計算できる操作の集合」を指します。(訳が下手で申し訳ございません汗)

アルゴリズムの強みってのは、繰り返し(コンピュータは繰り返ししても疲れません!)と自動化ですね。

この他に、コンピュータの歴史(重厚長大から軽薄短小への歴史やノイマン先生の偉大さなど)を学びました。

この内容であれば、たやすくついていけそうです!



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