アメリカの地下鉄はにぎやかで時に騒がしくもある

みなさんご機嫌いかがでしょうか。今日はアメリカの地下鉄についての話題です。日本の地下鉄ですと、みなさんマナーを守って大声を出さずといったことが普通ですが、アメリカの地下鉄はとてもにぎやかなんです。

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地下鉄に大道芸人がいる!

地下鉄でストリートパフォーマンスをやっている人をよく見かけるんですよね。たとえば、黒人がアメージンググレイス歌ったり、中国人が二胡弾いたり、ヒスパニック系がギター弾いてたりします。レベルはまちまちです。日本でインディーズの方がストリートライブやっているようなのと結構似ています。

チップ狙いで座席をいろいろまわってくるのでちょっと大変だったりします。

ホームレスの物乞いもたくさん見かける

ホームレス多いんですよね。1 dollerとか言ったり、これではもう生活ができないって言って物乞いを見かける人がけっこういます。年齢層は幅広いですが、若い人も多く見かけます。これは一日に一度の頻度で出くわすので、結構大変だったりします。

黒人の権利主張・トランプ批判をする人も

黒人の権利主張やトランプ批判をしている黒人もたまに見かけます。なんだろう、マルコムXっぽい感じの演説ですね。聞いている人は皆無でしたが、それでも続けることに意味がありそうです。

まとめ:アメリカの地下鉄は騒がしくも活気がある

日本と比べると騒がしすぎて最初は慣れませんでしたが、慣れてくるとなかなか趣があっていいですね。

ということで今日はこんな感じです!